継続的な支援の必要性
知財を有効活用してビジネスを強化していくためには、発掘システムの構築、継続的な研修等、継続的な関わりが重要です。継続的な関わりによりスポットの出願依頼ではできないような社内体制の強化等も取り組め、ライバルとの競争を少しでも有利に進めるためのサービスとなります。
本格的に知財体制を強化していこうとする場合、社員の教育、発明の発掘、知財戦略の策定、知財管理体制の構築等、社長の周囲の人間の教育やシステム構築が重要となります。
具体的には、目先の出願等を検討しながら、弊所のセミナー等を適時開催し、社内体制の構築やレベルアップを図ります。このような体制の整備には継続的な支援が必要となります。
欧米での知人のPatent Attorneyのタイムチャージは約5万~約9万円(1時間あたり)はざらです。中国でも同様です。日本の大手事務所でも相談のタイムチャージは約3万~約5万円等はよくあります。
先ずは欧米での1時間程度のタイムチャージの破格の値段で、御社の知的財産専門の社員を増やすような感覚で、御社の知財体制の強化にご利用頂けます。
料金表
顧問契約 | ||
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プレミアム | スタンダード | エコノミー |
月額77,000円(税込) ~社員数等に応じる | 月額55,000円(税込) 社員数約30人まで | 月額33,000円(税込) |
9時間/月までのご相談無料 | 6時間/月までのご相談無料 | 3時間/月までのご相談無料 |
知財部としての機能を提供(発明発掘、出願戦略策定、経営会議参加可、知財管理、社員研修、知財管理体制の構築等を実施、職務発明規定導入支援) | 知財部としての機能を提供(発明発掘、出願戦略策定、経営会議参加可、知財管理、社員研修、知財管理体制の構築等を実施、職務発明規定導入支援) | 簡易知財部としての機能を提供(発明発掘、出願戦略策定、経営会議参加可、職務発明規定導入支援) |
メール、Slack、メッセンジャー等のチャット、Zoom等のTV会議、電話、訪問 | メール、Slack、メッセンジャー等のチャット、Zoom等のTV会議、電話、訪問 | メール、Slack、メッセンジャー等のチャット、Zoom等のTV会議、電話 |
新件出願時割引 | 新件出願時割引 | 新件出願時割引 |
弁理士名を顧問表示可 | 弁理士名を顧問表示可 | 弁理士名を顧問表示可 |