藤木 尚– Author –

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米国でのFinal Office Actionに対する応答
米国で特許出願をする場合、米国でのFinal Office Actionに対する応答は、選択肢も比較的多く、検討内容も多いため企業担当者も、日本弁理士や現地代理人と相談することが多い手続きではないだろうか。Final Office Actionに対する応答については、Final O... -
【弁理士+社労士】IPO準備(上場準備)、M&A準備、その他準備等のため、急ぎでの就業規則の作成や急ぎでの社名等の商標登録出願が必要な場合に対応するチームを結成しました。
【IPO準備(上場準備)、M&A準備、その他準備等のため、急ぎで就業規則を作成しなければならない、急ぎで社名や主要なサービス名等の商標登録出願を準備したい。】 特に、IPO準備(上場準備)、M&A準備、その他準備等のシチュエーションでは、スタートア... -
とちぎ福祉プラザ@宇都宮【社会保険労務士法人HAVEL主催】知財戦略セミナーで講演しました。
2023年2月10日にとちぎ福祉プラザ@宇都宮において社会保険労務士法人HAVELさん主催で知財戦略セミナーと題して講演させて頂きました。 社会保険労務士法人HAVELさんのご厚意と威力で非常に立派なとちぎ福祉プラザという施設で講演させて頂きました... -
【埼玉県主催】第2回ロボット研究・連携交流会(物流編)に弊所も参加しました。
2023年2月8日に開催された【埼玉県主催】第2回ロボット研究・連携交流会(物流編)に弊所も参加しました。 -
一般社団法人首都圏産業活性化協会主催の第36回(1月27日開催)つなぐWaセッション「中小企業における知的財産のビジネス活用」において発表を行いました。
一般社団法人首都圏産業活性化協会主催の第36回(1月27日開催)つなぐWaセッション「中小企業における知的財産のビジネス活用」において発表を行いました。 -
東京商工会議所の東商社長ネットに弊所が掲載されました。
2023年1月16日付けで東京商工会議所の東商社長ネットに弊所が掲載されました。 -
米国での分割出願(Divisional Application)
米国での分割出願(Divisional Application)(米国特許法121条)は、日本での分割出願とは意味合いが少し異なるので注意が必要である。米国での審査で限定要求(restriction requirement)を受けた際に、選択しなかったクレーム群を分割するために分割出願(Di... -
【初心者向け】商標権の存続期間と存続期間の更新について
この記事によれば、初心者の方でも、商標権の存続期間と存続期間の更新について理解を深めることができます。 【商標権の存続期間について】 商標法第十九条第1項によれば、商標権の存続期間は、設定の登録の日から十年をもつて終了する。特許権の存続期... -
商標登録なら藤木国際特許事務所にお任せください。
商標登録を考えている事業者様で、商標や特許について、もっと知っておきたい、気軽に相談できるパートナーがいないという疑問を解消できます。キャリア14年・500件以上の代理人経験がある弁理士がご相談に乗ります。 【商標登録・出願のご相談を、商... -
商標の類否判断事例
商標の類否判断について商標の類否判断事例を見やすい形で蓄積しておくことで、結合商標の類否判断の微妙なケースの判断の精度を高めることを目的としています。 【最判昭和38・12・5 昭和37 (オ) 953 リラ宝塚事件】 結合商標:称呼、観念において類似 ...