コーディネータ、伴走支援員、相談員等として知的財産、特許取得や商標登録を強力にサポート
弊所では、コーディネータ、伴走支援員、相談員等として知的財産、特許取得や商標登録を強力にサポートしています。弊所の場合は、引退してコンサルタントとしてサポートしているというような態様ではなく、協会様、機関様等からご紹介を頂いて専門家として、コーディネータ、伴走支援員、相談員等のサービスを提供しますので、ビジネスに対して真剣に取り組ませて頂いております。お客様は、スタートアップから20年、30年選手の事業者様まで幅広く、事業の種類も多種多様です。コンサルタントから、広告、宇宙、空、車、ロボット、サービス業、IT、ゲーム、観光、畜産、農園、行政、公共サービス等多様な事業者様が相談にいらっしゃいます。例えば、社名や店名、新商品の名前、ネーミング、マーク、デザインの商標登録等、自社ブランドを確立していくため、より堅実にビジネスを進めていくためにも商標の相談にも乗ることができます。コーディネータとして協会等で知的財産の支援員を行う活動等にも関わっておりますので、同様の疑問の相談も可能です。たまたま、周りに相談しやすい人がいない、相談してみたがいい人に会えず、他の人の話も聞いてみたい等の相談もあります。お気軽にご相談ください。
様々な形態の商標登録のニーズに応えます
商標と言っても、社名や店名、新商品の名前、ネーミング、マーク、デザインの商標登録等、さまざまな商標のニーズがあります。どんなことを気を付けるか等、以下に、記事の一例を示します。
AIによる自動化サービスではなく、顔の見える信頼関係を提供
知的財産の分野は、お客様の話をよく伺うことも大事であると思っています。弊所の方針は、AIを使った格安簡単化サービスではなく、出願を検討されるお客様については可能であれば対面の面談を重視としており、顔の見える信頼関係をベースとし、疑問や不安をなるべく解消することを大事にしています。
効率重視で、AIの自動サービスを使えば、結局よくわからないブラックボックスから出てきた答えを信じてビジネスを行うことになります。
また、AIは過去の情報収集は得意ですが、将来の御社のビジネスのこれからを考えてくれるわけではありません。
知的財産権というのは、非常に有力なツールですが、慣れていない方にとっては、分からない事も多く、先ずは一緒に支援してくれるコーディネータ、相談員、サポーター等と信頼関係を築くことも大切であると考えます。
商標登録のメリット
商標を第三者に勝手に使用されるのを防ぐことができる。
もし商標登録がなかったら、社名やブランド名等を第三者に容易に真似されてしまう可能性があります。すると、自社がこれまで商品を売って築いてきた「信用」に乗っかり第三者が商売をできることになります。商標登録をすることにより、商標を第三者に勝手に使用されるのを抑制することができ、このような状況が生じることを防ぐことができるのがメリットになります。
他の商標登録のメリット等は関連記事をご確認頂けます。
先ずは気軽にご相談頂けます。
トップの画像と同じで弊所オフィスの会議室です。商標や特許に関しては、不安や疑問が沢山ある場合もありますので、先ずは色々話をしてみて、これらの不安や疑問を解消しましょう。弊所は、日本国内だけではなく、海外の出願も多く扱っている点も特徴です。先ずは悩みや不安をご相談するところから、弊所は相談しやすいをモットーにしてサービスを提供しています。
その上で、必要性や有用性をご納得頂き、必要な場合にのみ出願を致します。
さらに、商標は、登録してからも気を付けることが沢山あります、我々は、長いお付き合いにおいて御社のブランドを生かしてビジネスに有利になるように親切・丁寧にサポート致します。
ECサイト等の普及に伴う商品の流通の広域化、グローバル化に対応
また、弊所は、ECサイト等の普及に伴う商品の流通の広域化、グローバル化に対応しています。
地元でのビジネスだけでなく、他府県、海外での販売でもブランドを保護したい、海外で模倣品が出てきた等でも継続して支援が可能です。そのための「国際」特許事務所であり、海外代理人へのチャンネルも多数用意しています。今後はますます国と国との境の概念が弱くなり、ビジネスが世界に広がってゆきます。弊所はそのような変化にも柔軟に対応しています。
先ずは、気軽にご相談ください。