大田区、羽田空港周辺の工業地帯・工業団地エリアでの製造業やものづくりを、特許出願や商標登録出願で強力にサポート

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大田区、羽田空港周辺の工業地帯・工業団地エリアでの製造業やものづくりを、特許出願や商標登録出願で強力にサポート

大田区、羽田空港周辺の工業地帯・工業団地エリアでの製造業やものづくりを、特許出願や商標登録出願で強力にサポート致します。

大田区、羽田空港周辺の工業地帯・工業団地エリアは、京浜工業地帯や工業団地等ともつながり、製造業のものづくりを支える地でもあります。近年は、技術の高度化、差別化も重要です。さらに、いかに他社との差別化を図るか、ビジネス面で有利に立つか(不利に立たないか)も重要です。他社との差別化を図り、優位性をキープするための特許を提案しています。

また、商品について、利益を確保するために自社で直接販売することも多くなっています。その場合、社名や店名、新商品の名前、ネーミング、マーク、デザインの商標登録等、自社商品を他社商品と区別するため、自社ブランドを確立していくために、商標登録は非常に強力な力を発揮します。

なんとなく特許出願や商標登録出願を行うのではなく、経営上、ビジネス上の優位性を保てる戦略のもとに特許出願や商標登録出願を検討することを提案しています。

自社開発の製品アイデアを商品化するなら特許で参入障壁を築く

製造業やものづくり企業において、自社開発の製品は、マージンを他社に取られないことや、製品のコントロールも自社の方針で行いやすいことから、重要です。せっかく苦労して開発した製品アイデアが、他社と協業した際に、他社側に流出してしまうという事例があります。また、何も特許等の知的財産のケアをしていなかった場合に、模倣され放題となり、後発メーカーの参入を許してしまうという事例もあります。自社開発の製品アイデアは、利幅が載りやすい一方で、開発の苦労を自社が引き受けることにもなります。せっかく自社開発を行うのですから、利益を十分に回収できるように特許等を通じて参入障壁を気付くことが重要です。

空の玄関である羽田空港があり、商品の模倣品対策のための商標も重要となる

空の玄関である羽田空港があり、人が外国と盛んに往来します。従って、販売する商品が模倣される可能性も上がります。従って、商品の水際対策等 商品の模倣品対策等が重要となります。強力な模倣品対策を講じるためには、商標権や意匠権等の権利を取得することも重要です。

様々な形態の商標登録のニーズに応えます

商標登録にも様々な事例があります。以下に、記事の一例を示します。社名や店名、新商品の名前、ネーミング、マーク、デザインの商標登録等、さまざまな商標の保護のニーズに応えます。

特許の国内出願から海外出願までどんなことでもご相談可能です。

特許にも様々な保護ニーズがあります。例えば、近年、ECサイトの発展により、製造製品も比較的簡単に海外と取引されます。従って、特許の海外での保護ニーズもますます高まっています。海外での保護についても弊所で一気に相談が可能です。

AIによる自動化サービスではなく、顔の見える信頼関係を提供

弊所の方針は、AIを使った格安簡単化サービスではなく、出願を検討されるお客様については可能であれば対面の面談を重視としており、顔の見える信頼関係をベースとし、疑問や不安をなるべく解消することを大事にしています。

昨今はビジネスも多様化しており、過去のデータを反映するAIを使った格安、即出願等のサービスでは、お客様のビジネス固有の特徴等が権利範囲から漏れてしまうことがあります。

AIの格安サービスよりきちんと権利を取りたい、結局事務スタッフが作業していて話を聞きにくい、AIの格安サービスでの権利取得がうまくいかなかった、AIにお任せよりちゃんと話を聞いてほしいというニーズにお応えします。

知的財産権というのは、非常に有力なツールですが、慣れていない方にとっては、分からない事も多く、先ずは一緒に支援してくれる専門家と信頼関係を築くことも大切であると考えます。

商標登録のメリット

商標を第三者に勝手に使用されるのを防ぐことができる。

もし商標登録がなかったら、社名やブランド名等を第三者に容易に真似されてしまう可能性があります。すると、自社がこれまで商品を売って築いてきた「信用」に乗っかり第三者が商売をできることになります。商標登録をすることにより、商標を第三者に勝手に使用されるのを抑制することができ、このような状況が生じることを防ぐことができるのがメリットになります。

他の商標登録のメリット等は関連記事をご確認頂けます。

先ずは気軽にご相談頂けます。

弊所オフィスの会議室です。商標や特許に関しては、不安や疑問が沢山ある場合もありますので、これらの不安や疑問を解消しましょう。弊所の弁理士は、日本弁理士会の特許委員会でも活動しており、最先端の日本の特許法の議論にも参加しています。日本国内だけではなく、海外の出願にも対応しています。先ずは悩みや不安をご相談するところから、弊所は相談しやすいをモットーにしてサービスを提供しています。

その上で、必要性や有用性をご納得頂き、必要な場合にのみ出願を致します。

さらに、特許や商標は、登録してからも気を付けることが沢山あります、我々は、長いお付き合いにおいて御社のブランドを生かしてビジネスに有利になるように親切・丁寧にサポート致します。

ECサイト等の普及に伴う商品の流通の広域化、グローバル化に対応

また、弊所は、ECサイト等の普及に伴う商品の流通の広域化、グローバル化に対応しています。

地元でのビジネスだけでなく、他府県、海外での販売でもブランドを保護したい、海外で模倣品が出てきた等でも継続して支援が可能です。そのための「国際」特許事務所であり、海外代理人へのチャンネルも多数用意しています。例えば南アフリカで出願したいというのであれば南アフリカの代理人におつなぎします。このようなネットワークは1日ではできません。

先ずは、気軽にご相談ください。

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